【第三回ウディコン】エントリー作品 No.22
■タイトル
修二の冒険
■作者
「パソ部本多・大原・渡邊組」さん
■プレイ時間
15分
■ジャンル
RPG
■プレイ感想
む~~~~。
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ストーリーの大筋は良いと思うんですがね。
なんというか…セリフが文章じゃ無いんですよね。
単語を並べるだけでは文章にはならないんですよ。
必要最低限の情報を伝えることは出来るんですが、プレイヤーへ物語を認識させるにはそれなりの表現方法というのが必要なんです。
マップ移動が一方通行なのは、まぁそういうゲームデザインだと割り切れば特に気にはならないし、途中途中で回復アイテムが入手できるのは後戻りできない点を考慮していると思います。
ただ、このゲームの状態では仲間内で楽しむのが精一杯という感じです。
赤の他人にプレイしてもらうだけの魅力には欠けているでしょう。
あと、やっぱりログファイルはいらないってば。