ぼちぼちと資源をため込みつつ1937年の7月を待ちます。
では、いよいよ開戦です。
戦時体制に移行したことで、消費財の必要量が大きく減りました。
「欲しがりません。勝つまでは。」ってことですが、ここまで減るか?ってくらい減ります。
政治方面ではこれまた戦時体制ということで、より戦争に有利な法律が選べるようになっていました。
っていうか選ばないと画面左上に常時アイコンが表示されててうっとうしい。
法律を制定した時の効果は確かに大きいので(戦争向きという意味で)素直に選んどきましょうか。
日本には戦域司令部(一番上の司令部)「大本営司令部」と「関東軍司令部」の2つがあります。
hoi3で導入されたAIへの委任というのがどんな動きをしてくれるのか試してみたいので、とりあえずは関東軍をAIに任せてみます。
攻略目標を北京にして様子を見てみることにしましょう。
んで、指令も与え終わり、さぁ戦闘開始だっ!
おぉ~。
何かうごうごとカウンターが動いてるー。
ちゃんと戦ってくれてるみたいですな。
しばらくはこれでどうなるか様子見してみよう、とか思ってたら。
出た。
さすがParadox製。
簡単に落ちてくれるなw
戦争始まった途端にこれかよ。
まだ序盤だぞ?
まぁ、これもhoiの宿命というやつでしょうか。
仕方ないので直近のセーブデータからやり直します。
でも
またかよ…、おい。
勘弁してくれや。
でもなんか変だな?前回と同じような所(諜報画面)で落ちたぞ?
確か最初の時もシャンシーの諜報画面見てたところだったと思うし。
んで、確かめてみたところ。
シャンシーの大臣情報を見ようとすると100%確実に落ちるみたいです。
多分画像情報が読み込めなかったりするんでしょうね。
こういうのがあるからParadox製は油断できません。
戦争まっただ中で前回のセーブデータからやり直しとか致命的です(主にモチベーション的に)。
危険なので戦争中はオートセーブを1週間毎に設定しておくとします。
序盤なのでオートセーブもあんまり時間かからないですしね。