【第二回ウディコン】エントリー作品 No.23
■タイトル
光と闇の呪文書
■作者
「上玄辺慧龍-フイロン」さん
http://www.geocities.jp/redplum1418/baisanen.htm
■プレイ時間
20分
■ジャンル
RPG
■プレイ感想
「北へ進む」
「南へ進む」
「東へ進む」
のように選択肢から行き先を選んで移動していくという、昔のAVGでよく使われた手法でマップを進んでいきます。
なので、マッピング作業が必須になってきますが、この作業を楽しいと感じるか苦痛と感じるかでこの作品の評価も分かれるでしょう。
正直言いますと私には苦痛です。
最初の森を彷徨うだけで、もうおなかいっぱいです。
だからごめんなさい。
シナリオとか演出とかゲームバランスとか以前に、私には評価しようがありませんでした。
昨今のダンジョンRPGにはほとんどオートマッピングが実装されていることからも、マッピング作業を楽しんでやる人は少数派ではないかと思いますが…。
コツコツとマッピング作業を楽しめる方であれば、プレイしてみるのも良いかもしれません。