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紺碧の艦隊2 ADVANCE リプレイ13

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アラスカ方面の戦線は順調です。

もちろんアラスカと並行してハワイの方も艦砲射撃を続けていました。
地道な攻撃が功を奏し、敵陸上部隊を殲滅することができたのですかさず占領。

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この勢いで北アメリカ大陸の西海岸へ攻めて行きましょう。

照和17年12月

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開戦から1年が経ち、コツコツと上げてきた技術力Pが1000を超えました!
技術力Pが1000を超えると

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噴進弾(いわゆるミサイル)が開発されます。

噴進弾が開発されると、戦い方が一変します。
というか敵が噴進弾を開発するまでは一方的な戦い方ができるようになります。

さっそく対空・対艦噴進弾を搭載した艦艇を設計しちゃいましょう。

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拠点防衛用の淡路型。

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そして艦隊用の護衛艦淀型です。
対空噴進弾を装備したこれらの艦艇が就航すれば、敵の航空部隊などもはや恐るるに足らず。
すぐに建造にかかります。

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同時に艦上戦闘機、局地戦闘機にもジェット機が出現するようになります。

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麗花は電征改以後の主力戦闘機となる予定なので、先に改良を済ませておきます。

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もちろんすぐに生産です。

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同盟を切ったドイツから、同盟復活の申し出が何度か来てますね。
もちろん再同盟するつもりはさらさらないので却下、却下。

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アメリカ西海岸は一式陸攻の援護を受けつつ、陸伝いで確実に基地を占領していきます。

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索敵機を積んだ警戒用潜水艦対馬型が完成したので、さっそく水上機を搭載して太平洋へ派遣します。
基地からの索敵が困難な海域へ派遣し、八方に索敵指示を出したら後は隠密移動・機関停止状態で放置。
これで敵の動きがずいぶん見えるようになります。

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そうこうしてる間にもアメリカ西海岸を爆走する我が軍の陸上部隊。
照和18年2月にアメリカの重要拠点サンフランシスコを占領しました。

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余勢を駆って翌3月にはロサンゼルスも占領します。

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