また失敗してしまいました。
日本のようには簡単にいきませんね。
が、しかし、三度目の正直!
二度目は最初の時よりも長い時間持ちこたえることができましたし、二度の敗北で学んだことは多いはず。
【前回の反省点】
・同盟軍は完全にあてにならない。
・民兵の数がまだまだ足りて無さそう。
・資源は陸続きのアジアから買うしかない。
ではまた最初からです。
何度やってもこのスパイ派遣優先度を0にするのが面倒だなー、って思ってたら
あれ?右クリックで優先度って減らせるんだ?
今までずっと優先度1を優先度0にするのに左クリックを3回押してましたが、実は右クリックすれば優先度が減っていくので1クリックですんでしまうという発見。
これでずいぶん初期設定が楽になりました。
技術研究はもう完全に「質より量」方針です。
民兵の技術+ドクトリン+農業でがっつり人民の海を作り出して見せましょう!
ICの関係で開戦までは1ラインしか割り当てられませんけどね。
開戦前は物資を作って、いかに資源を貯め込めるかが後々大きく影響していきます。
資源の輸入については優先的にアジアの陸続き国家と協定を結んでおきます。
平行してアメリカ・イギリス・ソ連と協定を結び、開戦までに可能な限り資源をため込みますが、今回は資金の貯蓄を重点的に進めておきます。
開始当初からアジア諸国と協定を結び、開戦後ある程度の資源輸入が出来る目処は立ちましたが、基本的にアジアの国々は物資を購入してくれるほどの資金を持っていません。
対日戦の最中は資金が増えることはないものとして、資源購入分の資金は貯め込んでおきます。
で、三度目の開戦です。
今度は最初からシャンシーと共産党を見捨てておきます。
シーベイサンマには今は静観してもらい、機を見て参戦してもらいましょう。
さて・・・、今度は耐えきれるかな?AI君。(「AIに任せてるから勝てないんじゃない」っていうのは言われなくてもわかってますがw)
日本との戦いはプロヴィンスの取り合いではありません。
単純に殴り合いの体力勝負です。
中国と違い人的資源の少ない日本。
日本の人的資源が枯渇するのが先か?それとも我が国の資源が枯渇するのが先か?
開戦から8ヶ月が経過。
結構黄河対岸で耐えてたんですが、どうしてもジリジリと押されてしまうようです。
なんとか南京のあたりで戦線が膠着。
敵も味方も一進一退という感じになってきました。
ここでシーベイサンマの登場ですよ。
無防備になった旧共産党支配域へなだれ込んでもらいましょう。
たとえシーベイサンマの戦力が小さくとも、戦線が膠着している今なら反攻のきっかけになるかもしれません。
シーベイサンマの侵攻。
おっ!
南京周辺の日本軍の圧力が弱まりました。
これで一気に押し返せるかな?