ソ連の対日感情が旗10枚に。
これなら同盟結べるよね。
ついでに中国とも同盟を結んでおきます。
現実にはあり得ない話ですが。
照和19年3月
そろそろ対英講和だよな~、と思いイギリスの国力を覗いてみると。
おいおい。
やばいじゃん。
大丈夫かイギリス?
同盟結ぶまで自力で生き残れるのか?
ドイツに上陸されてるし……。
GOODエンディングの為にはイギリスに滅んでもらうわけにはいきません。
対日感情の改善ついでに国力Pを援助しておきましょう。
アメリカの方はというと…。
ようやく予備兵員が尽きました。
あとは毎月補充される予備兵員を定期的に削りながら包囲を続けます。
照和19年4月12日
東方エルサレム共和国建国のイベントが発生します。
このイベントが発生すると数日後に対英講和が実現します。
東方エルサレム共和国建国で各国の対日感情がよくなりますので、他の国とも同盟や講和を結びやすくなります。
まずはイギリス連邦の一員であるインドと同盟。
次に交戦中のオーストラリアと講和。
……は失敗。
うーむ。
やっぱオーストラリア本土を完全に占領しちゃったのがまずかったか?
アメリカの基地占領で国力P収入には困ってないから、オーストラリア本土返還しちゃっても良いんだけど…。
陸伝いじゃないからなー。
艦隊を持たないオーストラリア軍にはラバウルから海を渡ってくる手段がないんだよなー。
仕方ないのでオーストラリアとの講和は後回し。
照和19年5月
アメリカは封じ込めた。
イギリスとは講和した。
ソ連とは同盟した。
ということで、残る敵はドイツです。
まずは補給路の確保と前線基地構築のため、中東へ進駐します。
スエズがドイツに占領されたりと、イギリスがかなり劣勢に立たされているので、早いとこドイツの矛先をこちらに向けないと(イギリスが)やばい。
これで中東までの補給路がつながりました。
欧州戦線はソ連が何とか持ちこたえてます。