アメリカ本土も半分以上占領をすませました。
6式陸攻「閃山」と噴式蒼菜はすぐさま改良しておきます。
照和18年9月
諜報活動をしているとアメリカの原爆工場（というか研究所か？）の所在が判明します。
GOODエンディングのために速やかに破壊しましょう。
工場は富士改を10機派遣すれば1日か2日で破壊できる程度の規模です。
ついでなので陸上部隊を派遣して占領しておきます。
アメリカの首都が近くなってきたので、陸上部隊に対する反撃もちょっと厳しくなってきました。
基本的には一式陸攻で敵基地に打撃を加えた後、陸上部隊を進めていくのですが、内陸部でしかも山がちな地形の基地には結構手こずります。
山や森にいる陸上部隊へはいくら爆弾を投下してもほとんど命中しません。
一つの基地攻略に1週間以上かけてしまうと、首都からの増援が到着してしまうので、いつまでたっても敵の兵員が減らないということになります。
やむを得ないので、敵基地に攻撃機を出撃させた時に「委任」を選択して攻撃をCPU任せにしてしまいましょう。
まとまった数の攻撃機（1000機くらい）を出撃させて委任すると、味方の損害がほとんどない状態で敵の基地や陸上部隊に大打撃を与えることができます。
3～4日委任出撃を続ければ兵員も基地も壊滅させることができるのですが、委任時には攻撃対象を選別することができないため、燃料タンクや飛行場といった施設まで壊滅させてしまうのがデメリットです。
とはいえ、既に生産力合計が60000を超えているので、今さら基地備蓄を接収する必要もありません。
時間短縮のために徹底的に爆撃をして基地を壊滅状態に、その後陸上部隊を派遣して悠々と占領してしまいましょう。
アメリカの基地も残り少なくなってきました。
