では準備も整ったことですし、いよいよ時間を進めます。
時間を進め始めてすぐに「1年間の兵役」と「戦時経済」を選べるようになります。
「1年間の兵役」のペナルティ緩和と「戦時経済」のIC+25%と資源+10%は非常にありがたいので、お金が貯まり次第順番に制定していきます。
実際ここまでやると後は開戦まで大してやることがないんですよねー。
貿易で資源を貯め込みつつ、1937年の7月を待つことにします。
はい、やってきました盧溝橋事件。
いよいよ開戦ですよ。
開戦と同時にさらに有利な徴兵法の「変動徴兵制」が制定できるようになります。
戦時ではこれを選ばない手はありません。
すぐに変更します。
あと、経済法の方もIC+50%の「全面的経済動員」を制定します。
資金-50%がおまけでついてしまいますが、どうせ国内で生産される資金なんて微々たるものです。
IC+50%と資源+25%の方が良いに決まってますね。
結局シーレーン防衛は研究が終了したものの、肝心の護衛艦生産が間に合ってません。
つ・ま・り。開戦早々に無防備なままの輸送船が沈められていくということです。
あー、失敗したなー。
こちらは肝心の華北戦線です。
防衛戦とか面倒なので(←コラコラ)AI任せにしちゃいました。えへっ♪(〃⌒∇⌒)ゞ
目標を北京に設定しておいたのですが・・・。
あれぇ?
全然動いてくれないぞ?
おかしいなー?
って思ってるうちにシャンシーが早々に併合され、あっという間に黄河対岸まで日本軍が迫っているではありませんか!?
おいおい、AIなにやってんのよ?
その後あっという間に押し切られて
あえなくゲームオーバー。
むぅ。今回の作戦は完全に失敗であります。