今さら気が付いたんですけどね。
アイテムを選択してサブメニューが表示されたときに
方向キーの左を押すと「識別する」へ
方向キーの右を押すと「見る」へ
カーソルがジャンプするみたいです。
頻繁に操作する部分なのでこの機能のおかげで結構楽になります。
こういうのは嬉しいですね。
でもマニュアルには書いてないみたいですが…、書き忘れ?
さてさて、いよいよ妖魔の洞窟最下層の5Fです。
さすがにちょっと手こずるようになってきました。
魔法を使ってくる敵も増え、ACが低い敵が多いのでしょうか?
前衛の打撃があまりダメージを与えられなくなってきます。
しばらく探索を進めるとメッセージ発見!
とりあえずレバーを操作してみますが、よくわかりません。
でもこの妖魔の洞窟で機械仕掛けのモノといえば…アレか?
やっぱり。
これでようやく昇降機が使えるようになったらしいです。
行き帰りの行程がかなり楽になりました(主にプレイヤー的に)。
さぁ、さくさくっと終わらせちゃいましょうか。
魔法を使って来る敵がホントに増えています。
1体だけならともかく、3体も4体も連続して魔法をくらったらひとたまりもありません。
敵の魔法が先か、こちらのサイレンスが先か…、この緊迫感がこのゲームの醍醐味です。
サイレンスやスリープミストで敵の魔法使いを無力化してしまえば、傷を負うこともなく楽勝なんですが、ひとたび遅れを取ると…
うわっ!
全滅一歩手前!!
残りHP1とか…、まさに首の皮一枚状態
ナムコのHPがあと1ポイント少なかったら全滅してたところです。
キャラ作成の時に生命力に振れるだけ振っておいた甲斐がありました。
「HP1ポイントが生死を分ける」って自分で言っときながら、まさにそのまんまのシチュエーションです(笑)
その後なんとか逃げ切り、全滅はまぬがれたものの…。
ナムコ一人じゃとても戦えるわけもないので、昇降機までの道のりはドキドキモノです。
かろうじて街までたどり着きましたが、さぁて、どうしたものやら…(>_<)